スポーツ整体院 G'day Sports Physio
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ルーティーンを確立しよう!
 ルーティーン(routine)とは直訳すると、決まりきった手続や手順・日常決まってすること・日課となります。
 スポーツ界では、野球でいうと打者がバッターボックスに入ってから構えるまで、陸上ではスタートの姿勢につくまで、テニス・バレーボールではサーブを打つ前などに行う一連の動作のことを言います。
 一番分かりやすく代表的なルーティーンは、メジャーリーガーのイチロー選手のバッターボックスに入ってから構えるまでの動作ですが、ほとんどの種目の選手が個々のルーティーンを持っています。
 例えば、ゴルファーはパット前に芝の芽を読み、個々の決まった歩数でボールの位置まで行って脚を開き、右手左手の順にパターに手を添え、ボールを打つ。
 バレーボール・バスケットボール選手は、サーブ・フリースロー前にボールを2〜3回つき、深呼吸をしてから打ち始める。
 柔道の谷亮子選手は、2〜3回ジャンプをして肩の力を抜き、顔を叩いてから始めの挨拶に向かいます。
 今回は、皆さんにもそのルーティーンを持って欲しいという事です。
 自分なりにしっくりくるものを考え、それを毎回ちゃんと行い習慣化する。そうする事で、自分のリズムが出来、スムーズに集中力が高まっていきます。色々試してみて、良いものを見つけて下さい。
「いつも通りやればいい!」「平常心でいけ!」とよく耳にしますが、いつも通りの決まり事がなければやりようがありません。
 その意味でもルーティーンを持っておけば、緊張した場面でもいつもの一連の動作を行っていくうちに、平常心に戻っていき集中してプレイが出来るようになるのです。
 既にルーティーンを持っている人は、それが本当に最善のものかの見直しと、もっと広いスタンスでのルーティーンを心がけてみて下さい。
 メジャーリーガーの松井選手は、バッターボックスの中だけでなく、球場入りしてから試合が始まるまでの時間や日程にほぼ決まった習慣を持たせているようです。一打席に対してだけではなく、試合全体も重視して準備しているといえます。
 自分に合った良いルーティーンを見つけ出し、パフォーマンスの向上に役立てましょう。




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