スポーツ整体院 G'day Sports Physio
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ICE&HOTで怪我を防止
 Icing(アイシング)は聞いた事があると思います。
 今回紹介するのは、そのIcingの後に積極的に温めるHotを行う方法です。


ICE
 まずは「Icing」の意味を説明しましょう。
 人間は恒温動物です。(体温を一定に保とうとする動物)アイスパックを痛みを出している患部・疲労が溜まったり、以前怪我をして弱っている箇所にあてる事によってその部分が冷やされた時、その冷やされている下の身体の中は、体温を一定に保とうと沢山の血流が集まってきて、いつもより激しく行き来しています。その激しい血流の行き来によって、老廃物が沢山入った血液と肝臓や心臓で綺麗にされ、栄養分を持った血液の入れ替わりが早く行われます。
 普段からじっとしていても、脈は打っているわけですから、血流の循環は常に行われています。ただ、自分から積極的にその部分を回復させたい時に体温と温度差のあるものを使って、血液の循環を早めるのです。
 ただ、ある程度の時間が経って(8〜10分)そのアイスパックを外してしまうと、一気に今まで集まってきっていた血流が他に散っていってしまいます。その結果、栄養分が溜まらないといけない患部が空っぽになってしまいます。それは痛みを早く治したかったり、疲労を早く回復させたい箇所にとってマイナスになります。


HOT
 そこで、今度は「Hot」の登場です。「Icing」の後にこれを行うと事で、一度散っていった血液が再び温度差を一定に保とうと患部に戻ってくるのです。その時に更に多くの栄養分を運んで、普段使っていない毛細血管も使って戻ってくるので、「Icing」だけの効果より高いのです。
 簡単に行える方法として、お風呂に入る前にアイスパックを自分の気になる部分に約10分あてる。(捻挫・打撲・筋肉痛関節の痛みなど、疲れが溜まっている・痛みがある部分全てに有効です。)このときのポイントは、患部を中心に広範囲にあてる事と同時に圧迫も少し加える事です。(接地面積が多くなり効果が大きくなります。)
 その後すぐにお風呂に入り、湯船に10分つかる。これでバッチリ!
 怪我をした後や少し痛み出した時、以前痛めた場所に違和感を感じ始めた時などに、ICE&HOTをちょっとやるだけで、怪我をしても早く回復し、また未然に防げたり再発も防止できます。




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