例年より遅いですが、外気が冷え乾燥も著しい季節になりました。
冷えることからの体のダメージと、ウィルス感染によって風邪を引くことは、冬に練習をつまなければならない運動選手にとって大きな妨げとなります。
ですが、この2つは意識次第で対応することが出来ますので、是非気をつけてもらいたいポイントを挙げます。
まずは冷えに対して…
何の対策もしなければ、冬場は冷える一方です。足元が冷えれば身体全体が冷えますので、靴下を2枚履く、またはカイロを足の甲に貼るなどが効果的です。
背中のど真ん中にカイロを貼るのも、身体全体の冷えには良いでしょう。(低温やけどには要注意!!)
お風呂あがりも油断していると、すぐに冷えてしまいます。
髪の毛はすぐに乾かし、身体が温まっているうちに布団に入りましょう。
筋肉的なことから言えば、ウォーミングアップは入念に行って、しっかりほぐしてからメイン練習に入って下さい。
風邪に対して…
風邪ウィルスは低温低湿度を好み、ごく普通の生活の中で、ウィルスや細菌は鼻や口から体内に侵入して粘膜に付着しています。通常それらは免疫というウィルス・細菌の悪さを抑える力が働いている為に風邪にはなりません。しかし、この抑える力が何らかの理由で弱まると病気として症状が出てきます。その何らかの理由になるのが、身体を冷やす、睡眠不足、栄養バランスの悪さなどです。
私達は、日頃から常にウィルス・細菌に感染はされているのですが、発症させるかどうかは自分の免疫体制を整えてさえいれば防ぐことが出来るのです。つまり、自己管理次第という訳です。
うがい・手洗いをこまめに行う。大人数で限られた空間にいる時にはマスクと定期的な換気。栄養と睡眠を十分に摂り、免疫力が下がらないように気をつけて下さい。
今までに挙げたことは、普段からのごくごく基本的なことばかりですので、確実に行い、冬の練習をしっかり積んで下さいね。 |